GoogleKeepの図形描画の使い方[Windows10・Chrome拡張機能]

本記事では、便利なメモツール『GoogleKeep』の図形描画の使い方を紹介します。

~この記事は、こんな方におすすめ!~
●GoogleKeepの図形描画の使い方を知りたい!

●図形描画はどんな時に使うの!?
●GoogleKeepについて詳しくなりたい。
 
 
Nada
当ブログでは、
GoogleKeepの記事を複数執筆しています。
記事中でも関連記事を紹介しているので、
合わせてお読みください!
 


GoogleKeepは、Googleが提供する完全無料のサービスです。

PCから利用する場合は、Chrome拡張機能として利用する方法、ほかにアプリとして利用する方法があります。

スマートフォンでは、GooglePlayからダウンロードできます。

 

本記事では、PCでChromeの拡張機能としてGoogleKeepを利用する方法を紹介・解説しています。

それでは、詳しく紹介していきます。

 

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■Chromeの拡張機能としてGoogleKeepを使用する


PC版のGoogleKeepは、Chromeの拡張機能として使うと非常に便利です。

まずは、ChromeウェブストアからGoogleKeepをインストールしましょう。

以下より、インストール手順から紹介していきます。

◆ChromeウェブストアでGoogleKeepをインストールする


GoogleKeepのインストール手順や基本的な使い方は、下記の記事で詳しく紹介しています。

合わせてお読みください。

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◆GoogleKeepのページを開く


GoogleKeepのインストールが完了したら、さっそくGoogleKeepのページを開きましょう。

本記事では、当ブログのトップページにて、GoogleKeepを開いています。

 


・・・Chromeのメニューバーにて、Googleキープのアイコンを右クリックします。

右クリックメニューが表示されます。

 

 

・・・右クリックメニューより、[Go to Keep]をクリック。

新しいタブで、GoogleKeepのページが開きます。

 

■GoogleKeepの図形描画機能を使う

 

GoogleKeepで図形描画機能を使うためには、2通りの方法があります。

『図形描画付きで新規メモを作成する』方法、『既存のメモに追加する』方法。

まず、新規メモを作成する方法と、図形描画ページの操作方法について解説していきます。

既存のメモに追加する方法については、後ほど解説します。

◆図形描画付き新規メモ を作成する

 

 

GoogleKeepのページが表示されたら、

・・・[図形描画付き新規メモ] のボタンをクリック。

図形描画のページが表示されます。

 

《図形描画のページ》


図形描画のページが表示されました。

こちらのページで図形を描くことが出来ます。

 

◆図形描画ページのボタン説明


図形描画ページのボタンなどを、ざっと網羅して説明します。

次項より実際の操作を説明しておりますので、流し読みでOK。

 


図形描画ページの左から順に、ボタンを説明していきます。

・・・GoogleKeepページへ戻る
クリックすると、図形描画を終了してGoogleKeepページへ戻ります。
実質このボタンが描画完了ボタンになります。

 

・・・図形の移動/サイズ変更/回転
ドラック&ドロップで描いた図形の 移動/サイズ変更/回転 を行うことができます。

 

・・・消しゴム ツール
消しゴムツールでクリックすると、その箇所の線や点を消すことが出来ます。

▼ボタン・・・ページをクリア
全ての図形を消すことが出来ます。

 

・・・ペン ツール
ペンのように描くことが出来ます。
細かい線や文字の描画におすすめ。

▼ボタン・・・ペンの太さと色を選択
ペンの太さと描く色を選択することが出来ます。

 

・・・ペイントマーカー ツール
ペイントマーカーのように描くことができます。

完全に塗りつぶしたいときにおすすめ。

▼ボタン・・・マーカーの太さと色を選択
マーカーの太さと描く色を選択することができます。

 

・・・透過マーカー ツール
背景が若干透けるマーカー。

薄めの蛍光ペンのように描くことが出来ます。

▼ボタン・・・マーカーの太さと色を選択
マーカーの太さと描く色を選択することができます。


・・・背景の格子/点/横線 の表示

・格子・・・格子上の線を表示できます。

・点・・・一定間隔に点を表示できます。

・横線・・・横線を表示できます。

・なし・・・上記を非表示にできます(初期設定)


・・・一つ戻る
一つ前の状態に戻ることができます。


・・・一つ進む
一つ先の状態に進むことができます。


・・・小ウィンドウ表示に切替え

Chrome内に小さなウィンドウが開き、そちらで描画できます。

・通常ウィンドウ表示に切替え・・・小ウィンドウ表示のとき、もう一度クリックすると通常ウィンドウに戻せます。


・・・そのほかの機能

・新しい図形描画・・・新しい図形描画ページを追加できます。

・画像としてエクスポート・・・画像ファイルにしてダウンロードすることができます。

・現在の図形描画を削除・・・現在の図形描画ページを削除できます。
一つしか開いていない場合は、削除してGoogleKeepページに戻ります。


ざっとですが、図形描画ページで出来ることが分かったかと思います。

次項では、実際に各機能を使っていきます。
(※上記の番号と説明順に関連性はありません。)

 

◆背景の 格子/点/横線 の使い方


この機能は、図形を描くための目安の線や点を表示する機能です。

あくまで目安なので、吸着機能などはありません。

ですが、図形が描きやすくなるのでおすすめです。

 

 

・・・格子状のボタンをクリック。

ボタンの下に [格子/点/横線/なし] の選択メニューが表示されます。
(※初期設定では[なし]が選択されています。)

 


・・・一番左の [格子] をクリック。

背景に格子が表示されました。

 


・・・[点]をクリック。

背景に点が表示されました。

 


・・・[横線]をクリック。

背景に横線が表示されました。

このように、表示していると描きやすいのが特徴です。

好みにより [なし] のままでもOKです。

 

◆ペンやマーカーツールの使い方


ペンやマーカー系ツールの使い方を紹介します。

ペンやマーカーは、図形描画のメインツールと言っても間違いではありません。

基本的にペンもマーカーも使い方は同じですが、書き心地がまったく違います。

 


・・・上の画像のボタンをクリック。

すると、パレットのようなメニューが開きます。

 


・・・メニューの右側にある矢印をクリック。

メニューの幅が広くなり、さらに多くの色が表示されます。

・・・色をクリックして選択 → 次に下部の [黒い●] をクリックするとペンツールの大きさを選択できます。

 

上の画像が、ペン/ペイントマーカー/透過マーカー 各ツールの描画結果になります。

使い方は先に説明したとおり、どのツールも同じですので試しに描いてみて下さい。

 

◆消しゴムツールの使い方


描いた図形や線を消したいときは、消しゴムツールを使用しましょう。

 

 

・・・消しゴムのボタンをクリック。

 

・・・カーソルが [白い〇] に変わります。この状態で消したい箇所をクリック。

 


消したい線だけを消すことができました。

 


・・・消しゴムボタンの右側の矢印をクリック。

 

・・・[ページをクリア]をクリック。

図形描画ページの全ての図形が削除されました。

 

◆図形の選択


図形を選択して、図形の移動/拡大/縮小/回転 を行うことができます。

 


・・・上の画像のボタンをクリック。

カーソルの形が [] に変わります。


・・・ドラック&ドロップで図形を囲んで選択。

 


上の画像のように、囲んだ範囲の周囲にある●をドラック&ドロップします。

図形の 拡大/縮小/回転、移動を行うことが出来ます。

 

◆一つ戻る、一つ進む


一つ前の状態に戻ったり、一つ先の状態に進むことができます。

 


・・・画像の左矢印をクリック。

一つ前の処理に戻ることができます。

 

・・・画像の右矢印をクリック。

一つ先の処理に進むことが出来ます。

 

パソコンのUndo(行った作業を元に戻す)と、Redo(戻しすぎた場合に一つ取り消す)と同じ機能です。

とても使いやすい機能なので、是非覚えて下さい。

 

◆小ウィンドウ表示に切替え


図形描画ページを、さらに小ウィンドウ表示にすることができます。

※使い勝手が悪い機能なので、個人的にはおすすめしません。

 

 

・・・上の画像、図形描画ページ右上のボタンをクリック。

小ウィンドウ表示に切り替わります。

 

 

・・・もう一度、同じボタンをクリックすると元の表示に戻すことが出来ます。

 

◆そのほかの機能


図形描画ページの一番右上のボタンから使用できる機能を順に紹介していきます。

 

 

・・・図形描画ページの一番右上のボタンをクリック。

リストメニューが表示されます。

 



[新しい図形描画] 

リストメニューから[新しい図形描画] をクリック。

新しい図形描画ページを1ページ増やすことが出来ます。

 


図形描画ページの下部に表示されるコントローラーの矢印ボタンで、ページを切り替えることが出来ます。

[ゴミ箱]ボタン・・・対象のページを削除できます。

[+]ボタン・・・さらに新しいページを追加できます。

 



[画像としてエクスポート]

 

 

リストメニューから[画像としてエクスポート]をクリックすると、図形描画ページをダウンロードすることが出来ます。

クリックと同時にダウンロードが開始されます。

 

ダウンロードした画像を開いてみると、こんな感じ。

 



[現在の図形描画を削除]

 


リストメニューから[現在の図形描画を削除]をクリックすると、図形描画ページを削除することが出来ます。

ページが複数ある場合は、開いてるページが削除されます。

1ページのみの場合は、ページが削除されてGoogleKeepページに戻ります。

◆戻るボタン


図形描画機能には、保存や完了といったボタンがありません。

戻るボタンをクリックすることで、GoogleKeepページに描画した図形がメモとして作成されます。

 

 

・・・図形描画ページ左上の [戻る]ボタンをクリック。

GoogleKeepページに戻ります。

 

 

 ②・・・GoogleKeepページに描いた図形がメモとして保存されました。

 

◆既存のメモに図形描画を追加する


図形描画を新規メモで作成する方法と、図形描画ページの操作方法を紹介してきました。

それでは最後に、既存のメモに図形を描画を追加する方法を紹介します。

 

 

・・・既存のメモの上にマウスカーソルを移動します。

メモが選択された状態になり、メモ上に各ボタンが表示されます。

 

 

・・・[その他のアクション]ボタンをクリック。

リストメニューが表示されます。

 

・・・リストメニューより、[図形描画を追加]をクリック。

以上で、図形描画ページを開くことができます。

図形描画ページでの操作方法については、先に説明したとおりになります。

 

以上、GoogleKeepの図形描画の使い方でした。

お付合いありがとうございました。

 

■まとめ:GoogleKeepの図形描画の使い道


そもそも「図形を描画して何に使うの!?」という、身も蓋もない疑問についてお答えします。

GoogleKeepにおいて、図形描画機能は『メモを目立たせる効果』があります。

GoogleKeepを長く使用していると、メモをラベルや色で分けていても「発見しずらい」「存在を忘れてしまう」など、必ずあります。

そんなときに、描いた図形をメモと一緒に表示しておくことで、対象のメモを発見しやすくする効果があります。

 


上の画像のように、メモの内容に沿った図形を表示させておくと分かりやすさは各段にUPします。


図形描画機能のもう一つの使い道として、『手書きメモ』があります。

ただし、メモの入力と手書きのメモを描くのでは、入力の方が断然早いです。

 

 
Nada
僕は『メモを目立たせる効果』として、
図形描画を使うことをおすすめします。
 

GoogleKeepは独自の使い方や活用法を見つけやすいツールです。

色々試して、オリジナルの使い方を見つけてみて下さい。

 



GoogleKeepには、他にも便利な機能が満載です。

当ブログでは、他の機能の解説記事も執筆していますので、合わせてお読みください。

 

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