Windows10の単語登録を利用しよう!【入力作業の効率UP】

●文字入力の効率を上げたい!
●もっと楽に長文入力できる方法を教えて!
 
Nada
こんな悩みありますよね。
良い方法を提案します。
 

 

今回紹介するのは、

Windows10で任意の単語を登録をして、文章入力の効率をアップする方法です。

文章入力の効率がアップすれば、時短にもつながります。

もちろん仕事上でも役立つこと間違い無しです!

~この記事でわかること~
●Windows10の単語登録の仕方
●単語の登録メニューの見方
●単語登録におすすめする長文と読み
●単語登録した単語を削除する方法

※この記事の解説で使用しているWindows10のバージョンは2004です。

 

なお、Androidスマホの単語登録に関しても記事を書いています。

よろしければ、ご覧ください。

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スマホの画像

 

それでは、さっそく紹介/解説していきます。

 

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■Windows10で単語登録して入力作業の効率をUPしよう!


Windows10では、標準の日本語入力システムとして『IME』というソフトが使われています。

IMEには、任意の単語を登録することが可能です。

 

~IMEとは~(読み飛ばしてもOK)

Windowsに標準搭載されているMicrosoft IME(マイクロソフト・アイエムイー)とは、日本語のひらがな/カタカナ/漢字などを変換するために用いられるソフトです。

 

まず、基本的な単語の登録手順から説明していきます。

◆単語登録のメニューを表示する


Windows10を起動しましょう。

 

Windows10のデスクトップ画面

デスクトップ画面にて、

・・・上の画像を参考に、右下の変換ボタンを右クリックします。
IMEの右クリックメニューが表示されます。

※変換ボタンは、その時の変換形式によって表示内容が変わります。
ひらがな変換 [あ] / カタカナ変換 [カ] / アルファベット [A]

 

 

Windows10のデスクトップ画面でIMEの右クリックメニューを表示

・・・表示されたメニューの中から[単語の追加]を左でクリック。

 

《単語登録のメニュー》
Windows10 IMEの単語登録メニュー

単語登録のメニューが表示されました。

こちらのメニューで単語の登録を行っていきます。

 

◆任意の単語を登録する

 

Windows10 IMEの単語登録メニューで任意の単語を登録する


・・・単語の入力欄に「入力の手間を省きたい」と入力します。

※解説上の例文ですので、違う単語や文章でもOK

・・・よみの入力欄に「をを」と入力します。
よみには、使用頻度の少ない ひらがなを登録しましょう詳しい理由は後ほど解説します。

・・・①②を入力したら[登録]ボタンをクリックします。

・・・続いて[ユーザー辞書ツール]をクリック。

 

 

 

ユーザー辞書ツールで登録した単語を確認する

ユーザー辞書ツールが表示されました。

こちらで登録した単語の一覧を確認することが出来ます。

 

◆メモ帳で実際に入力してみよう!


メモ帳を使って、登録した単語が変換に出てくるか確認しましょう。

メモ帳を使って登録した単語を確認 変換候補に単語が現れる

メモ帳を開いて「をを」と入力します。

変換の一覧に、登録した単語「入力の手間を省きたい」が表示されています。

こちらをクリックして、変換しましょう。

 

 

 

メモ帳にて、登録した単語に変換できた。

登録した単語に変換することができました。

単語登録の基本的な登録方法と使い方はこんな感じです。

 

 
Nada
登録も使い方も簡単ですよね。
便利さも一目で理解して頂けたのではないでしょうか。

 

■単語登録メニューの使い方【もっと詳しく!】


これまでで基本的な単語登録の仕方は理解できたと思います。

では、[単語登録メニュー]のボタンや入力欄などをもっと詳しく解説していきます。

◆単語登録メニューの解説

 

Widows10 IMEの単語登録メニューの詳細

単語登録メニューを一つ一つ詳しく解説していきます。

ただし、全て覚える必要はまったくありません。

重要な機能だけ強調表示していますので、それだけ覚えればOKです。

 

・・・[単語]
登録したい単語を入力する欄です。
※単語とは言っても最大で60文字までの文字列を登録することができます。

・・・[よみ]
単語のよみを入力する欄です。

・・・[ユーザーコメント]
同音異義語がある場合など、任意のコメント説明を付けることができます。
こちらは変換時にリストの右側に表示されます。

・・・[品詞]
登録する単語の品詞を選択できます。
きちんと設定しておくと、[ユーザー辞書ツール]で品詞ごとに並び替えが出来たりと何かと便利です。
なお、3文字以内の[よみ]は自動的に[短縮よみ]に設定される仕様です。

・・・[登録と同時に単語情報を送信する]
マイクロソフト社の単語収集に協力したい場合はこちらにチェックを入れましょう。
単語を登録すると、自動的にデータが送信されます。

・・・[<<]ボタン
単語登録メニューの右側表示(⑩⑪⑫)を折り畳むことができます。

・・・[ユーザー辞書ツール]ボタン
クリックするとユーザー辞書ツールを開くことができます。

・・・[登録]ボタン
必要情報を入力後にクリックすると、単語が登録できます。

・・・[閉じる]ボタン
クリックすると、単語の登録メニューが閉じます。

ウィンドウ右上の[✕]ボタンでも閉じることができます。

・・・[単語収集へのご協力のお願い]
マイクロソフト社から単語収集に関する協力願いや、
収集したデータの取り扱いについての記載がされています。

・・・[プライバシーに関する声明を読む]ボタン
マイクロソフト社の[プライバシーステートメント]ページへのリンクボタンです。
プライバシーに関する声明が記載されています。

・・・[更新情報]ボタン
[Windowsのヘルプとラーニング]ページへのリンクボタンです。
Windowsに関する情報を確認することができます。

 

■単語登録におすすめ!長文と読み


ここでは、単語登録におすすめの長文と読みを紹介していきます。

◆おすすめの長文


先に説明したとおり、IMEの単語登録では最大で60文字までの文字列を登録することができます。

つまり、短い「単語」を登録するより、「長文」を登録する方がより便利に使うことが出来るということです。

 

 
Nada
では、当ブログがおすすめする長文8種を
紹介していきたいと思います。
 
 

~単語登録におすすめの長文8種~

●いつも大変お世話になっております。
●お手数をおかけしますが、よろしくお願いいたします。
●今後ともよろしくお願い申し上げます。
●ご不明な点などございましたら、お手数ですがご連絡いただけますと幸いです。
●戻りしだい、ご連絡いたします。
●ご不明な点やご質問がございましたら、お気軽にご連絡ください。

●よく使う電話番号を登録
〇〇〇-〇〇〇-〇〇〇〇

●よく使う住所を登録
〒000-0000 〇〇県〇〇市〇〇町3-1〇〇ビル3F 株式会社〇〇

 

◆おすすめの読み


先に説明したとおり、読みに登録するのは使用頻度の少ない 「ひらがな」が最適です。

理由は、変換時に邪魔にならないためです。

 

よく使う「ひらがな」を読みに設定してしまうと、必要のない時でも登録した単語が変換に出てきてしまいます。

それを回避ために、殆ど使用する事のない「ひらがな」を登録した方が良いでしょう。

それでは、上記の観点から、おすすめの[読み]を紹介します。

~単語登録におすすめの[読み]~

●わをん行の2文字
わわ・をを・んん・わを・をわ・んわ・をん・んを』など。
わをん行をおすすめする理由は、殆ど使用する事が無いためです。

●あいうえお行の2文字
ああ・いい・うう・ええ・おお』など。
あいうえお行をお勧めする理由は、母音キーなので入力が早いためです。

 

 
Nada
以上。
参考になれば幸いです。
 

■Windows10で単語登録した単語を削除する方法

 

単語登録した単語を削除する方法も紹介しておきます。

◆登録した単語を[Delete]キーで削除する

ユーザー辞書ツールで登録した単語を選択

ユーザー辞書ツールを開いて、対象の単語を選択状態にします。

その状態で[Delete]キーを押します。

 

[はい]をクリックすると選択した単語が削除される

[選択された単語を削除しますか?]の表示があらわれるので[はい]をクリック。

単語が削除されました。

◆登録した単語をメニューバーの[編集]から削除する

ユーザー辞書ツールで単語を選択し、メニュバーの[編集]より[削除]をクリック

ユーザー辞書ツールを開いて、対象の単語を選択状態にします。

メニューバーの[編集]をクリック。

[削除]をクリックします。

 

 

[はい]をクリックする選択状態の単語が削除される

[選択された単語を削除しますか?]の表示があらわれるので、[はい]をクリック。

単語が削除されました。

 

■まとめ:Windows10の単語登録機能を使いこなすためには!


今回は、Windows10の単語登録について解説してきました。

単語登録の機能は非常に便利ですが、使いこなすためには多少慣れが必要です。

慣れないうちは、登録済みの単語があっても、使わずに直入力してしまう事もあるかと思います。

 

慣れるためには、何度も使うしかありません。

モニターに登録した[読み]を書いた付箋を貼ったりなど、色々と工夫をしてみて下さい。

使いこなすことができれば、作業効率アップは間違いありません。

 

今回も最後までお付合いありがとうございました。

それでは、また!

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